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キーボードのテカリを修復【つや消しスプレーの効果がすごかった】

キーボードテカリ防止

キーボードの気になるテカリを、つや消しスプレーを使って修復する方法の紹介です。

修復時のポイントや、作業時に気をつけたいことなどを解説していきます。

キーキャップが外せるメカニカルキーボードでの修復例です。

 

こんな人のお役に立てる記事です。

小豆
キーボードの特定のキーがテカってきた。
拭いても全然きれいにならないけど、これって直せるの?

キーボードのテカリをつや消しスプレーで修復【ビフォー&アフター】

今回キーボードの修復に使うのは、こちらの商品。

アサヒペンつや消しクリヤスプレー

アサヒペンの高耐久ラッカースプレー【つや消しクリヤ】です。

Amazonの購入者レビューで「キーボードのテカリ修復に最適」と絶賛されていて気になっていたんですよね。

 

というわけで、まずは修復前のテカった状態のキーボードを見てください。

キーボードのテカリ

クリックで高画質画像を表示

NMEnterキーなど、よく使用するキーがテッカテカになってしまいました。

最初は汚れ(皮脂)によるテカリだと思ったのですが、アルコール入ウェットティッシュで拭いても全然改善しませんでした。

さらにスペースキーに至っては、テカリはもちろん傷までついています。

細いことが気になる僕は、この「テカリ」が気になって仕方ありません。

パソコンを使う度にストレスを感じていました。

 

で、つや消しスプレーを使って修復した結果がこちら。

テカリ修復後のキーボード

クリックで高画質画像を表示

 

その他の画像【ビフォー&アフター】

ビフォー
キーボードテカリ1 キーボードテカリ2 キーボードテカリ3
アフター
キーボードテカリ修復後1 キーボードテカリ修復後2 キーキャップ修復後3

画像はクリックで拡大できます

気になるテカリは完全に消え、まるで新品の状態のようになりました。

これには、さすがにテンションが上りましたね。

今後は、気持ちよくパソコンでの作業ができそうです。

 

小豆
思っていた以上の仕上がりだね。
スペースキーの傷まで消えてるし。
傷を消す方法については、手順の解説の中で詳しく紹介していくよ。
大福

 

キーボードがテカってしまう理由

キーボードがテカってしまうのは、度重なるタイピングによって、キー表面が摩耗してしまうのが原因です。

要は、何度も指が触れることで、キーの表面が少しづつ削られてしまっているってことですね。

というわけで、テカっているキーは、触ってみると摩耗によって表面がツルツルしているはずです。

小豆
なるほど。
ちなみにスプレー後のキーの触り心地はどんな感じなの? 
ツルツルした感じは完全になくなって、サラサラした触り心地になったよ。
大福

 

 

キーキャップのテカリ修復手順

作業前に言うのもなんですが、作業はちょっと大変(面倒)です。

ただし得られる効果は抜群なので、がんばって作業してみてください。

手順

  1. キーキャップを外す
  2. 傷跡を紙やすりで削る
  3. 汚れや油分を落とす
  4. 塗装する

 

step
1
キーキャップを外す

キーキャップの取り外し

塗装前に、キーキャップをキーボードから外す

 

キーキャップは、以下の専用グッズを使うと簡単に外せます。

 

キーキャップが外せないタイプのキーボードは、今回紹介する方法には不向きです。
塗装時に、必要ない箇所まで塗装されてしまう可能性があります。

 

step
2
傷跡を紙やすりで削る

傷のついたキーキャップ

傷のあるキーキャップは、紙やすりで表面を整える

紙やすりで傷を削る

SNSを参考に、#1500番の紙やすりを使用しました。
傷による凹凸がなくなる程度に、一方向に10往復くらいヤスリ掛けを行いました。

 

step
3
汚れや油分を落とす

キーキャップの洗浄

洗剤でキーキャップの汚れを除去

キーキャップの汚れや油分を落とす

僕の場合は、食器用の中性洗剤を入れたぬるま湯の中で洗いました。
※洗面器に対し、洗剤5~8滴程度使用

 

大福
商品の使い方にも記載されているけど、塗装前はこの作業(汚れ除去・脱脂)がすごく大事だよ。

 

洗った後は完全に乾かす

キーキャップを完全乾燥

洗浄後は、水分が完全になくなるまで乾かす

水分が残っていると、上手く塗料がのりません。
塗装前に完全に乾かすようにしてください。

 

step
4
塗装する

キーキャップを塗装

キーキャップをつや消しスプレーで塗装

すべてのキーキャップに均等にスプレーできるよう、等間隔でキーを固定しました。
養生テープを逆向きにし、ダンボールに貼り付けてあります。

 

塗装時のポイント

  • 使用前に缶をよく振り、溶剤をしっかりと撹拌かくはんさせる
  • 最初の一吹きは、キーにかからないようにする(ダマになる)
  • 一箇所に集中してスプレーしない(厚塗りをしない)
YouTubeの「フィギュア塗装動画」なんかが参考になるよ。
大福

スプレー塗装直後の状態

スプレー直後は濡れているような見た目

重ね塗り後

30分(夏場)~1時間(冬場)おいて重ね塗り

仕上がりをよくするには、重ね塗りがおすすめです。
※画像は、重ね塗りを3回終えた状態です。

大福
テカリが完全に消え、高級感のある見た目になったね。

 

 

キーキャップごと交換したほうが楽!?つや消しスプレーのメリット・デメリット

小豆
つや消しスプレーによる効果はすごかったけど、作業は大変そうだね。
確か、キーキャップって別売りで販売されているよね? 

 

たとえば僕が使用しているキーボードFILCO Majestouch2の場合は、交換用のキーキャップが販売されています。

価格は、3,000円ちょっと。

確かにこれを購入してしまえば、今回のような手間のかかる作業は一切する必要なしですね。

小豆
つや消しスプレーが600円くらいだから・・
実質2,400円くらいの差かぁ。

ですが、今回僕が面倒な塗装作業を選んだのには理由がありました。

 

面倒でもスプレーによる修復作業を選んだ理由【メリット・デメリット】

スプレーによる作業の最大のデメリットは、作業の手間ですね。

逆に、コレ以外にデメリットはありません。

大福
作業は手間だけど、ソレ以上のメリットが実はあるんだ。

つや消しスプレーを使うメリット

  • 価格が安い
    スプレー缶1本で、複数回の塗装が可能
  • 気になるキーだけメンテナンスが可能
    特定のキーだけをピンポイントで修復することもできる
  • より耐久性のあるコーティングが可能
    デフォルト(未塗装)の状態より、皮脂によるテカリが目立ちづらくなる
  • キーキャップ以外の塗装もできる
    キーボード本体はもちろん、マウスや家具など他の用途にも使える

 

たとえば僕の場合、キーキャップのテカリはもちろん、キーボード本体のテカリも気になっていました。

キーボード本体のテカリ

せっかくキーキャップだけがきれいになっても、本体がこの状態のままでは残念ですよね。

というわけで、今回はこの部分もつや消しスプレーで修復を行いました。

キーボード本体のテカリも修復

キーボード本体のテカリも同時に修復することで、まさに新品のような状態になりました。

スプレー1本持っていれば、今後もこういった気になる箇所はすぐに修復ができそうです。

 

 

まとめ:つや消しスプレーはキーボードのテカリ修復に効果抜群

作業はちょっと大変なものの、その効果は抜群でした。

今回は3回重ね塗りを行いましたが、スプレーはまだ半分以上残っています。

コスパもやばいですね。

キーボードのテカリが気になる人は、ぜひ記事を参考にしてください。

お気に入りのキーボードが新品のような状態になりますよ。

 

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大福

ブロガー兼アフィリエイター歴4年目。
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