生活お役立ち

【液晶の汚れ】白い拭き跡を残さずに画面を掃除する方法はコレ

2020年2月4日

液晶画面クリーニング

掃除したつもりが白い拭き取り跡が残ってよけいに液晶画面が汚れてしまうことってありますよね。

この「白い拭き取り跡」は、とにかく厄介。

除去しようと、あの手この手で色々試しましたが余計に広がっていくばかりで全然きれいになりません。

半ば諦めかけていた僕ですが、2年越しでやっと除去する方法を見つけました。

 

この記事は、こんな人のお役に立てる記事です。

小豆
汚れたパソコンのモニターを掃除したら、逆に汚くなってしまった。
何をやってもとれない白い拭き取り跡の除去方法を教えて!

ノングレア液晶に「白い拭き取り跡」を残さず掃除する方法

パソコンやテレビの液晶画面は大きく分けて2つに分類されますよね。

グレア液晶とノングレア液晶

表面がサラサラしていて反射がない【ノングレア液晶】、表面がツルツルしていて反射のある【グレア液晶】。

拭き取り跡が残りやすく、お掃除が厄介なのはノングレア液晶です。

この記事内では、厄介者の「ノングレア液晶」に白い拭き跡を残さず掃除をする方法を紹介しています。

 

ということで、早速ですがノングレア液晶の掃除に最適な組み合わせを紹介します。

マイクロファイバークロスと精製水

マイクロファイバークロス × 精製水

2年間の間、何をしてもダメだった白い拭き取り跡だらけだったノングレア液晶もこの通り。

掃除後の液晶画面

まるで新品のような仕上がりになりました。

掃除の仕方にはちょっとしたコツと注意点がありますので、詳しくはこの次の見出しで説明します。

 

小豆
てか、よく見かける液晶クリーニングキットじゃダメなの?

電器屋さんや通販、最近は100均などでもこういった液晶専用のクリーニングキットって売っていますよね。

液晶クリーニングキット

もちろん僕も、真っ先にこの方法は試しています。

クリーニング液

んで、その結果がこれ。

液晶に白い拭き取り跡

大福
白い拭き取り跡がよけいに広がった・・。

液晶クリーナーは、ノングレア液晶にはどうやら向いていないようですね。

 

ちなみに画面がツルツルしている液晶画面(グレア液晶)には、めちゃくちゃ有効です。

見違えるほどピッカピカになる上に、静電防止効果でホコリを寄せ付けなくなります。

グレア液晶の汚れに困っている人は、是非持っておきたいアイテムです。

 

白い拭き跡を残さずに液晶画面をピカピカにする手順【コツと注意点あり】

ノングレア液晶をきれいにする手順は3つ。

  1. 液晶画面に付着しているホコリを取る
  2. 精製水を染み込ませたマイクロファイバークロスで汚れを拭き取る
  3. 乾いたマイクロファイバークロスで仕上げる

用意するもの

  • 精製水
  • マイクロファイバークロス(2枚あるとベスト)
  • クリーニングブラシ(なくても可)

 

step
1
液晶画面に付着しているホコリを取る

まずは液晶画面に付着しているホコリを簡単に取り除きます。

拭き取りには、専用のクリーニングブラシを使用すると簡単にホコリの除去できます。

クリーニングブラシ

クリーニングブラシを持ってない場合は、マイクロファイバークロスで軽くふくだけでも大丈夫です。

 

ティッシュやハンディモップ等は使わないでください。
画面に傷や汚れがよけいに付着します。

 

step
2
精製水を染み込ませたマイクロファイバークロスで汚れを拭き取る

クロスに精製水を染み込ませる

マイクロファイバークロスに精製水を染み込ませ、画面の汚れを拭き取ります。

スプレーボトルなどを利用すると、精製水の出過ぎを抑えて適量の調整ができますので便利です。

 

精製水は必ずマイクロファイバークロス側に使用します。
故障の原因になるので、液晶画面に直接精製水をかけるのは絶対にやめて下さい。

 

step
3
乾いたマイクロファイバークロスで仕上げる

最後にうっすらと残った拭き跡を、乾いたマイクロファイバークロスで拭き取れば終了です。

液晶画面クリーニング後

 

白い拭き取り跡のない、きれいな画面になりました。

 

【常備しておきたい!】今回使用したグッズの詳しい説明

今回ノングレア液晶の掃除に使用したグッズは以下の通り。

  • 精製水
  • マイクロファイバークロス
  • クリーニングブラシ
  • スプレーボトル

実はこれらのグッズ、何でもいいというわけではありません。

「ノングレア液晶」の掃除に最適なそれぞれのアイテムの選び方を紹介します。

 

精製水

精製水

精製水は、言い換えればただの水。

でも、水道の水は液晶画面の掃除には向いてないんです。

というのも、水道水には塩素やミネラルやカルシウムなどの不純物がたくさん含まれています。

飲み水としては有益なこれらの物質も、掃除に使おうとすると不向きなんです。

 

こういった不純物を完全に取り除いたものが精製水。

精製水は、コンタクトレンズの洗浄や医療機器、工業機器などの精密機器の洗浄などに使われています。

 

ちなみに精製水を購入するなら、ドラッグストアがベスト。

500mlの大容量で、100円前後で購入できます。

通販でも購入することは可能ですが、なぜかめちゃめちゃ高いんですよね。

 

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスって、大きく分類して2種類ありますよね。

表面がモコモコしているタイプと、凹凸がないタイプ。

マイクロファイバークロスの種類

 

両方使用してみましたが、凹凸がないタイプの方がより白い拭き取り跡を残さずに汚れを落とすことができました。

ちなみに、厚手のものがベストです。

僕は、パソコン用品専門メーカーの「サンワサプライ」のマイクロファイバークロスを利用しています。

しっかりとした厚みが合って拭き取りやすく、洗濯して何度も使えるのでコスパも問題なし。

2枚用意しておくと、水拭き用と乾拭き用で使い分けられるので便利です。

 

ちなみに通販で爆発的な人気を誇るマイクロファイバークロス「東レのトレシー」は、液晶クリーニングには不向きでした。

素材がかなり薄手なので、以下の点で不便に感じました。

  • 水分を含みにくい
  • 掃除中に爪などで画面を傷つけてしまいそう

 

ちなみにトレシーは、メガネの汚れ取りやスマホ画面のクリーニングには最高です。

軽く拭いただけで、めちゃくちゃピッカピカになります。

 

クリーニングブラシ

クリーニングブラシはなくても大丈夫ですが、あるとすごく便利です。

今回のような念入りな掃除はもちろん、普段から液晶画面やキーボードなどをサッと簡単にきれいにすることができます。

 

通販で販売されているこちらの商品が、価格も安い上に高性能で人気です。

 

小豆
ハンディモップじゃダメなの?

100均などでも大人気のハンディモップは、パソコンやテレビの液晶画面に掃除には向いていません。

というか、使ったらだめです。

ハンディモップ

というのも、多くのハンディモップには絡めとったホコリを逃がさないために「吸着剤」という薬剤が使われています。

この吸着剤の主な成分は油。

液晶画面やガラスなどに使用すると、油分でよけいに汚してしまったりシミをつけてしまうことがあります。

 

スプレーボトル

掃除する度に精製水のボトルを用意するのは面倒ですよね。

こういったスプレーボトルに精製水を入れておくと、持ち運びも楽で適量の調整も簡単です。

100均アルコール対応スプレーボトル

空のスプレボトルは、ダイソーやセリアなどの100均で手に入ります。

写真はアルコール対応のものですが、精製水にはアルコールは含まれていませんのでどれを購入してもOKです。

 

【注意】液晶画面の掃除に絶対に使ってはいけないもの

使ってはいけない洗剤

以下の物は液晶画面の掃除には使わないようにして下さい。

 

  • ハンディモップ

モップに含まれる吸着剤成分が、よけいに画面を汚してしまう可能性があります。

 

  • アルコール入りのもの

掃除用品として人気の「無水エタノール」や「パストリーゼ77」。

これらのアルコールを含むものは、画面のコーティングを剥がしてしまう恐れがあります。

 

  • 中性洗剤

キッチン用の中性洗剤も、液晶画面のコーティングを剥がしてしまう恐れがあります。

 

  • 住宅用洗剤

家中なんにでも使えそうな「マイペット」なども液晶画面の掃除には使えません。

マイペット使えないもの

 

  • ガラスクリーナー

ガラスクリーナーの中には、研磨剤などを含んでいるものも多く液晶画面の掃除には使えません。

 

  • ティッシュやキッチンペーパー

一見柔らかそうに見えるこれらの素材も、液晶画面の掃除には向いていません。

ゴワゴワの断面で液晶画面に細かな傷をつけてしまう恐れがあります。

 

まとめ:正しく掃除して購入時のピカピカな画面を取り戻そう

まるで新品のようなピカピカの液晶画面は、とても気持ちが良いものです。

取れない「白く残った拭き取り跡」に困っている人は、ぜひ紹介した方法を試してみて下さい。

 

ちなみにブログを通して数回質問されたことがあるのですが、僕が使用している液晶モニターはHP(ヒューレットパッカード)のものです。

実は、この液晶モニターは僕のめちゃくちゃお気に入り。

  • 価格が安い
  • 見た目がスタイリッシュ
  • 裏から見てもカッコいい
  • 本体の厚みがとにかく薄い
  • ベゼル(画面のフチ)がスリム
  • 斜めから見てもきれいに見える

HP公式サイトで詳細が確認できます

 

画面の下にすっぽりとキーボードをしまえる点も気に入っています。

お気に入りの液晶モニター

こちらの記事もよく読まれています

  • この記事を書いた人
大福

大福

人間関係に嫌気がさして10年間務めた会社を退職。その後3年間のニート生活を送る。自宅にいながらパソコン1台で稼げることを知り、現在はストレスフリーな毎日を送っています。このサイトではブログやアフィリエイトで稼ぐ方法を発信しています。自宅にいながら稼げるって素晴らしい♪

-生活お役立ち

© 2020 大福日記