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【Ulanziのスマホホルダーをレビュー】ネジ式金属製で使いやすい

2020年12月7日

金属製ネジ式スマホホルダー

Ulanziのネジ式スマホホルダーのレビュー記事です。

商品のおすすめポイントや、使用して感じたお気に入りポイントを紹介していきます。

 

こんな人のお役に立てる記事です。

小豆
小豆
今使っているスマホホルダーは、締め付け力が強すぎて使いづらい。
もっと簡単にスマホの脱着ができるものってないのかなぁ?
作りがしっかりしていて長く使えるものが欲しい。

Ulanziのネジ式スマホホルダーをレビュー

今回僕が購入したのは、Ulanziのネジ式スマホホルダーです。

Ulanziのネジ式スマホホルダー

素材 金属
重さ 90g
対応サイズ 6.5㎝~9.5㎝
カラー展開 ブラック・シルバー・レッド
参考価格(Amazon) 2,080円(税込み)
特徴
  • 撮影ライトやマイクを取り付け可能なホットシューマウント
  • クリップ部に滑り止め兼保護用パッドを装着

この商品の最大の特徴は、「ネジ式」且つ「金属製」であることですね。

作りがすごく丁寧で、とても高級感のある見た目です。

 

現在使用しているバネ式のスマホホルダーと比較してみました。

一般的なスマホホルダーとの比較

見た目はもちろん、使いやすさにも雲泥の差を感じましたね。

残念ながら今までお世話になってきたバネ式のスマホホルダーは、即ゴミ箱行きの運命となりました。

小豆
小豆
元々持っているのに、なんでまたスマホホルダーを買ったの?
実は、これまで使っていたスマホホルダーには不満だらけだったんだ。
大福
大福

 

【買い換えの理由】バネ式スマホホルダーのココが使いづらかった

以前まで使用していたのが、こちらの2つのスマホホルダー。

バネ式のスマホホルダー

どちらも三脚を購入した際に付属品としてついてきたおまけの品です。

で、使っていて感じた不満点がこちら。

バネ式スマホホルダーの不満点

  • 作りが安っぽくてすぐに壊れそう
  • バネが硬すぎてスマホの脱着が大変
  • 使用する度にスマホが傷つかないか不安

正直なところ、使用する度にストレスになるほどでした。

で、探しに探した結果【Ulanziのスマホホルダー】を発見。

実際に使用してみましたが、バネ式で感じていた不満点は見事にすべて解消しました。

Ulanziネジ式スマホホルダーのお気に入りポイント

実際に使用してみて感じたお気に入りポイントは、以下の3点。

詳しく解説していきます。

お気に入りポイント

  1. 見た目の良さと頑丈さ
  2. 締め付け力の調整が可能
  3. 驚く程快適なスマホの脱着

 

見た目の良さと頑丈さ

まずはなんと言っても、この見た目がすごく気に入りました。

金属素材で高級感がある

とても丁寧な作りで、すごく高級感があります。

開封して3秒で「買ってよかった」って思いましたね。

 

ちなみに本体は、耐久性に優れた金属製。

比較画像

さすがに三脚のおまけでついてきたプラスチック製のものとは、重厚感が全然違いますね。

大袈裟な話ではなく、「10年以上もつのでは?」と感じるくらいしっかりとした作りです。

 

全角度から撮影してみました。

正面 裏面 上から
正面 裏面 上から
下から
右 左 裏

画像はクリックで拡大できます

 

締め付け力の調整が可能

ネジで締め付け力を調整

以前まで使用していたバネ式と大きく異なるのは、スマホを締め付力をネジで調整できること。

バネ式の場合は締め付ける力が強すぎて、スマホが傷ついてしまわないか心配になるほどでした。

 

ちなみに僕の場合は、iPhone11をケースに入れたままの状態で使用していますが全然問題ありません。

ケースを外さなくても大丈夫

ケースに入れたままのiPhoneのサイズは、【幅7.8㎝ × 厚み1㎝】ですが、まだまだ余裕があります。

 

さらにポイントとなるのは、スマホホールド時にホルダーとの間にすき間ができる点。

Ulanziスマホホルダー 一般的なスマホホルダー
Ulanziはホールド時に余裕がある スマホホルダーとの隙間がない

画像はクリックで拡大できます

「厚みのあるケース」や「スマホリング」を装着したままでも使用できるのは嬉しいですね。

 

驚く程快適なスマホの脱着

スマホの脱着

今回この商品を買ったことで、最も恩恵を感じているのがこれ。

以前までに使用していたバネ式とは、比較にならないほどの使いやすさです。

 

バネ式タイプは締め付けの力が強すぎて、脱着の度に「スマホ本体やホルダー」もしくは「自分自身の手」を傷つけるのでは・・と不安でした。

もうこれが本当にストレスで、スマホホルダーの使用を躊躇するレベルでしたね。

「スマホの脱着が簡単」

この1点だけでも、Ulanziのスマホホルダーは買う価値ありだと僕は思います。

 

 

三脚を使った実際の使用例

三脚を使っての実際の使用例を撮影してみました。

使用例いろいろ

  1. 通常撮影
  2. 自撮り撮影
  3. 手に持っての撮影
  4. 手元の撮影

 

通常撮影

縦で撮影 横で撮影
縦向きで撮影 横向きで撮影

画像はクリックで拡大できます

スマホホルダーは、縦でも横でも装着が可能です。

 

自撮り撮影

自撮り撮影

自撮り撮影やテレビ電話時に便利な撮影方法です。

 

手に持っての撮影

手持ち撮影

持ちやすく疲れずらいので、ブレの少ない画像を撮ることができます。

 

手元の撮影

手元撮影

両手が自由になるので、手元作業の撮影などに便利です。

 

撮影時に使用したアイテム

高さ調整可能な三脚

以下の記事で詳細なレビューをしています。

レビュー
高さ調整可能なスマホ三脚
高さ調整ができるスマホ三脚【Ulanzi MT-08】をレビュー

続きを見る

 

シャッターを遠隔で操作できるリモコン

 

まとめ:耐久性抜群の使いやすいスマホホルダー

現在のスマホホルダーに不満を感じている人には、Ulanziのスマホホルダーを強くお勧めします。

購入前こそ価格(2,000円)にちょっと躊躇しましたが、実際に使ってみて完全に納得。

もし紛失してしまったとしたら、たとえ3,000円に値上げされていようが再度同じものを購入すると思います。

金属製でしっかりした作りなので、大事に使えば10年くらい使えそうです。

 

 

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  • この記事を書いた人

大福

ブロガー兼アフィリエイター歴5年目。
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月に20万円ほどのブログ収入で、田舎でのんびりと暮らしています。
人懐っこい性格ですが、人見知りです。

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